①充電方法

※充電は、車体に付いたままでも充電可能です。






バッテリー脱着方法





※バッテリー装着後は、盗難防止及び走行中のスライド防止のために必ずキーロックをかけてバッテリーからキーを抜くことをおすすめ致します。
※取付は逆の手順で行ってください!
電源ON/OFF

右でOFF状態となります。

アシスト操作方法



右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。

1回押すごとにパワーが上がってまいります。
最大5段階




MODEのダウンは手元スイッチの下矢印を押すとMODEが下がります。


アシスト等が終了となります。
ライト点灯方法



右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。

操作スイッチの上の矢印ボタンを長押しするとライトが点灯いたします。




アシスト等が終了となります。
減衰力調整

赤のABSダイヤルで左右の調整が同時にできます。前輪のみ

フロントタイヤの脱着方法






タイヤホイールの受け部分の軸に合わせます。その際、右側のディスクブレーキのディスクがブレーキパッドの中に入る様に挟み込み取り付けます。
ブレーキパッドとディスクの位置を確認せず、無理に取り付けますと大変危険です。ご注意ください!






ノブが完全に押しつけた状態か念のため確認してください!
ブレーキの調整方法

ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。

ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
※通常の六角レンチでは調整ができないので、お近くの自転車点火、弊社までお持ち込みください!
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
適正圧

psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。

psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。
ギア操作方法

右にあるレバーでギアが上がります。

脱着方法

左ペダルはペダリング(漕ぐこと)の力によって緩まないように左ネジになっています。通常の逆方向に回すことになります。
外すときは右回転(時計回りの回転方向)に回すと緩みます。

左回転(時計の反対方向)に回すと、緩みます
ベルの場所


日頃のお手入れ、メンテナンスの注意点

そのため、電動アシスト自転車を洗浄する際は、水洗いをしないメンテナンス方法(お掃除シートで汚れを拭き取る)が基本となります。
水に濡らさないこと以外は、通常の自転車と変わりなくお手入れできます。

また同様に、チェーンやギヤ部は、複雑な構造と油によりホコリや汚れが溜まりやすい場所です。走行時のギアチェンジに支障が出る前に、定期的に専用クリーナーでの洗浄と洗浄後は必ずチェーンへの注油をお願い致します。
①充電方法

※充電は、車体に付いたままでも充電可能です。






バッテリー脱着方法





※バッテリー装着後は、盗難防止及び走行中のスライド防止のために必ずキーロックをかけてバッテリーからキーを抜くことをおすすめ致します。
※取付は逆の手順で行ってください!
電源ON/OFF

右でOFF状態となります。

アシスト操作方法



右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。

1回押すごとにパワーが上がってまいります。
最大5段階




MODEのダウンは手元スイッチの下矢印を押すとMODEが下がります。


アシスト等が終了となります。
ライト点灯方法



右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。

操作スイッチの上の矢印ボタンを長押しするとライトが点灯いたします。




アシスト等が終了となります。
減衰力調整

赤のABSダイヤルで左右の調整が同時にできます。前輪のみ

フロントタイヤの脱着方法






タイヤホイールの受け部分の軸に合わせます。その際、右側のディスクブレーキのディスクがブレーキパッドの中に入る様に挟み込み取り付けます。
ブレーキパッドとディスクの位置を確認せず、無理に取り付けますと大変危険です。ご注意ください!






ノブが完全に押しつけた状態か念のため確認してください!
ブレーキの調整方法

ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。

ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
※通常の六角レンチでは調整ができないので、お近くの自転車点火、弊社までお持ち込みください!
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
適正圧

psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。

psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。
ギア操作方法

右にあるレバーでギアが上がります。

脱着方法

左ペダルはペダリング(漕ぐこと)の力によって緩まないように左ネジになっています。通常の逆方向に回すことになります。
外すときは右回転(時計回りの回転方向)に回すと緩みます。

左回転(時計の反対方向)に回すと、緩みます
ベルの場所


日頃のお手入れ、メンテナンスの注意点

そのため、電動アシスト自転車を洗浄する際は、水洗いをしないメンテナンス方法(お掃除シートで汚れを拭き取る)が基本となります。
水に濡らさないこと以外は、通常の自転車と変わりなくお手入れできます。

また同様に、チェーンやギヤ部は、複雑な構造と油によりホコリや汚れが溜まりやすい場所です。走行時のギアチェンジに支障が出る前に、定期的に専用クリーナーでの洗浄と洗浄後は必ずチェーンへの注油をお願い致します。