①充電方法
充電プラグ差し込み位置1写真のPUSHと書いて有る部分を確認してください
※充電は、車体に付いたままでも充電可能です。 充電プラグ差し込み位置2横にずらしますと、コネクター差し込み位置が露出します。 充電プラグ充電プラグの端子を穴の位置を確認いたします。 充電プラグの差し込みバッテリー側にプラグを差し込みます。 充電器をコンセントに差し込む写真の様に充電中はLEDが赤に点灯した状態となります。 充電完了LEDが緑色に点灯すると、充電完了となります。 カバを戻すカバーを最初の位置に戻して完了です。
※充電は、車体に付いたままでも充電可能です。 充電プラグ差し込み位置2横にずらしますと、コネクター差し込み位置が露出します。 充電プラグ充電プラグの端子を穴の位置を確認いたします。 充電プラグの差し込みバッテリー側にプラグを差し込みます。 充電器をコンセントに差し込む写真の様に充電中はLEDが赤に点灯した状態となります。 充電完了LEDが緑色に点灯すると、充電完了となります。 カバを戻すカバーを最初の位置に戻して完了です。
バッテリー脱着方法
バッテリー脱着1バッテリーの右後方の鍵穴へ、付属のキーを差し込みます。
バッテリー脱着2キーを差し込みましたらキーを回してください!
バッテリー脱着3バッテリーを持ち後側へスライドさせます。
バッテリー脱着4後ろにずらしますと、バッテリーと車体の接続がはなれます。
バッテリー脱着5バッテリー持ち上げると取り外し完了となります。
※バッテリー装着後は、盗難防止及び走行中のスライド防止のために必ずキーロックをかけてバッテリーからキーを抜くことをおすすめ致します。
※取付は逆の手順で行ってください!
※バッテリー装着後は、盗難防止及び走行中のスライド防止のために必ずキーロックをかけてバッテリーからキーを抜くことをおすすめ致します。
※取付は逆の手順で行ってください!
電源ON/OFF
スイッチOFFバッテリー左後方の赤いスイッチが電源スイッチとなります。
右でOFF状態となります。 スイッチON左でON状態となります。
右でOFF状態となります。 スイッチON左でON状態となります。
アシスト操作方法
手元スイッチ操作1ハンドル左に操作用スイッチがあります。
手元スイッチ操作2真ん中のMと書いてあるボタンを押すと電源が入ります。
手元スイッチ操作3電源が入ると初期画面となります。
右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。 手元スイッチ操作4矢印上のボタンを押しとアシストパワーが変わります。
1回押すごとにパワーが上がってまいります。
最大5段階 手元スイッチ操作5MODE2スタンダードモード 手元スイッチ操作6MODE3スタンダードの2よりパワーが上がります。 手元スイッチ操作7MODE4パワーモードとなり、よりパワフルになります。 手元スイッチ操作8MODE5 MAXパワーとなり、急な上り坂に最強のアシストとなります。
MODEのダウンは手元スイッチの下矢印を押すとMODEが下がります。 手元スイッチ操作9手元スイッチのMを若干長押しすると、電源OFFとなります。 手元スイッチ操作10ディスプレイにOFFの表示になります。
アシスト等が終了となります。
右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。 手元スイッチ操作4矢印上のボタンを押しとアシストパワーが変わります。
1回押すごとにパワーが上がってまいります。
最大5段階 手元スイッチ操作5MODE2スタンダードモード 手元スイッチ操作6MODE3スタンダードの2よりパワーが上がります。 手元スイッチ操作7MODE4パワーモードとなり、よりパワフルになります。 手元スイッチ操作8MODE5 MAXパワーとなり、急な上り坂に最強のアシストとなります。
MODEのダウンは手元スイッチの下矢印を押すとMODEが下がります。 手元スイッチ操作9手元スイッチのMを若干長押しすると、電源OFFとなります。 手元スイッチ操作10ディスプレイにOFFの表示になります。
アシスト等が終了となります。
ライト点灯方法
手元スイッチ操作1ハンドル左に操作用スイッチがあります。
手元スイッチ操作2真ん中のMと書いてあるボタンを押すと電源が入ります。
手元スイッチ操作3電源が入ると初期画面となります。
右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。 手元スイッチ操作4ライト点灯操作
操作スイッチの上の矢印ボタンを長押しするとライトが点灯いたします。 手元スイッチ操作5ライト点灯 手元スイッチ操作6先ほどの上矢印ボタンを長押しすると、ライトが消灯いたします。 手元スイッチ操作12手元スイッチのMを若干長押しすると、電源OFFとなります。 手元スイッチ操作13ディスプレイにOFFの表示になります。
アシスト等が終了となります。
右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。 手元スイッチ操作4ライト点灯操作
操作スイッチの上の矢印ボタンを長押しするとライトが点灯いたします。 手元スイッチ操作5ライト点灯 手元スイッチ操作6先ほどの上矢印ボタンを長押しすると、ライトが消灯いたします。 手元スイッチ操作12手元スイッチのMを若干長押しすると、電源OFFとなります。 手元スイッチ操作13ディスプレイにOFFの表示になります。
アシスト等が終了となります。
減衰力調整
ショックアブソーバー操作1ハンドル右下のフロントフォークの赤のABSダイヤルが調整ダイヤルとなります。
赤のABSダイヤルで左右の調整が同時にできます。前輪のみ ショックアブソーバー操作2右+に回すと硬くなり左に回すと柔らかくなります。
赤のABSダイヤルで左右の調整が同時にできます。前輪のみ ショックアブソーバー操作2右+に回すと硬くなり左に回すと柔らかくなります。
フロントタイヤの脱着方法
タイヤ脱着1フロントタイヤ車軸正面向かって右側に固定ノブがあります。
タイヤ脱着2固定ノブは最初、写真の様に固定されております。
タイヤ脱着3ノブを倒すようにします。
タイヤ脱着4ノブを回すとタイヤの固定が緩みます。
タイヤ脱着5タイヤを外します。
タイヤ脱着6タイヤの取り付けは基本的に逆工程になります。
タイヤホイールの受け部分の軸に合わせます。その際、右側のディスクブレーキのディスクがブレーキパッドの中に入る様に挟み込み取り付けます。
ブレーキパッドとディスクの位置を確認せず、無理に取り付けますと大変危険です。ご注意ください! タイヤ脱着7タイヤの左側、フロントフォークにしっかりはまっている事を確認してください! タイヤ脱着8タイヤをしっかりフロントフォークに取り付ける為、下にしっかり押しつけます。 タイヤ脱着9外した時と逆で、ノブを反対側に回し締め付けて固定していきます。 タイヤ脱着10ノブが最初の位置に来るように回していき、最後に定位置でタイヤ側に倒します。 タイヤ脱着11左側のノブで最終的に締め付けすぎると定位置にノブが来ない状態になります。その為、向かって右にある調整つまみで微調整を行い締め付けます。 タイヤ脱着12最後に定位置にノブがノブがきているか確認して完了です。
ノブが完全に押しつけた状態か念のため確認してください!
タイヤホイールの受け部分の軸に合わせます。その際、右側のディスクブレーキのディスクがブレーキパッドの中に入る様に挟み込み取り付けます。
ブレーキパッドとディスクの位置を確認せず、無理に取り付けますと大変危険です。ご注意ください! タイヤ脱着7タイヤの左側、フロントフォークにしっかりはまっている事を確認してください! タイヤ脱着8タイヤをしっかりフロントフォークに取り付ける為、下にしっかり押しつけます。 タイヤ脱着9外した時と逆で、ノブを反対側に回し締め付けて固定していきます。 タイヤ脱着10ノブが最初の位置に来るように回していき、最後に定位置でタイヤ側に倒します。 タイヤ脱着11左側のノブで最終的に締め付けすぎると定位置にノブが来ない状態になります。その為、向かって右にある調整つまみで微調整を行い締め付けます。 タイヤ脱着12最後に定位置にノブがノブがきているか確認して完了です。
ノブが完全に押しつけた状態か念のため確認してください!
ブレーキの調整方法
ブレーキ調整フロントフロントブレーキ
ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
ブレーキ調整リアリアブレーキ
ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
※通常の六角レンチでは調整ができないので、お近くの自転車点火、弊社までお持ち込みください!
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
ブレーキ調整リアリアブレーキ
ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
※通常の六角レンチでは調整ができないので、お近くの自転車点火、弊社までお持ち込みください!
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
適正圧
空気圧ブロックタイヤ(20"×4.0"ファットタイヤ)タイヤの空気圧は最大で20PSI(140kpa)となります。
psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。 空気圧ホワイトウォールタイヤ(20"×4.0"ファットタイヤ)タイヤの空気圧は最大で20PSI(140kpa)となります。
psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。
psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。 空気圧ホワイトウォールタイヤ(20"×4.0"ファットタイヤ)タイヤの空気圧は最大で20PSI(140kpa)となります。
psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。
ギア操作方法
変速ギアアップ7段階調整が可能なギアとなっております。
右にあるレバーでギアが上がります。 変速ギアダウン下にあるボタンでギアが下がります。
右にあるレバーでギアが上がります。 変速ギアダウン下にあるボタンでギアが下がります。
脱着方法
ペダルの脱着左逆ネジなので注意!
左ペダルはペダリング(漕ぐこと)の力によって緩まないように左ネジになっています。通常の逆方向に回すことになります。
外すときは右回転(時計回りの回転方向)に回すと緩みます。 ペダルの脱着右右回転(時計回り)に回すと締まります。
左回転(時計の反対方向)に回すと、緩みます
左ペダルはペダリング(漕ぐこと)の力によって緩まないように左ネジになっています。通常の逆方向に回すことになります。
外すときは右回転(時計回りの回転方向)に回すと緩みます。 ペダルの脱着右右回転(時計回り)に回すと締まります。
左回転(時計の反対方向)に回すと、緩みます
ベルの場所
ベルの位置ハンドル左の操作ボタン脇に装着しております。
ベルの位置小型のタイプとなっており、スタイリッシュボディの邪魔になりません。
日頃のお手入れ、メンテナンスの注意点
eバイクの洗浄方法eバイクはじめ電動アシスト自転車は水に弱いため、自転車専用のお掃除シートでの洗浄が基本となります。雨の日でも走行は可能となっていますが、これはあくまで通常の雨に耐えられる「生活防水」となっているためです。生活防水とは、モーターやバッテリーが雨に濡れても故障や感電しにくい設計であり、シャワー程の水圧で真上や真横からの水には絶えられない程度を指します。なので、ホースによる洗浄で雨よりも高圧な水がかかったり、下側から放水してしまうとフレーム内部や電気系統に水が侵入してしまう可能性があります。
そのため、電動アシスト自転車を洗浄する際は、水洗いをしないメンテナンス方法(お掃除シートで汚れを拭き取る)が基本となります。
水に濡らさないこと以外は、通常の自転車と変わりなくお手入れできます。 日頃の空気圧チェックと注油のお願い・長期間空気を入れなかったり、乗らずに放置していますと、自然とタイヤの空気は抜けていきます。パンクによる事故やタイヤの劣化を防ぐ為に、乗車前には必ず空気圧チェックをお願い致します。
また同様に、チェーンやギヤ部は、複雑な構造と油によりホコリや汚れが溜まりやすい場所です。走行時のギアチェンジに支障が出る前に、定期的に専用クリーナーでの洗浄と洗浄後は必ずチェーンへの注油をお願い致します。
そのため、電動アシスト自転車を洗浄する際は、水洗いをしないメンテナンス方法(お掃除シートで汚れを拭き取る)が基本となります。
水に濡らさないこと以外は、通常の自転車と変わりなくお手入れできます。 日頃の空気圧チェックと注油のお願い・長期間空気を入れなかったり、乗らずに放置していますと、自然とタイヤの空気は抜けていきます。パンクによる事故やタイヤの劣化を防ぐ為に、乗車前には必ず空気圧チェックをお願い致します。
また同様に、チェーンやギヤ部は、複雑な構造と油によりホコリや汚れが溜まりやすい場所です。走行時のギアチェンジに支障が出る前に、定期的に専用クリーナーでの洗浄と洗浄後は必ずチェーンへの注油をお願い致します。
①充電方法
充電プラグ差し込み位置1写真のPUSHと書いて有る部分を確認してください
※充電は、車体に付いたままでも充電可能です。 充電プラグ差し込み位置2横にずらしますと、コネクター差し込み位置が露出します。 充電プラグ充電プラグの端子を穴の位置を確認いたします。 充電プラグの差し込みバッテリー側にプラグを差し込みます。 充電器をコンセントに差し込む写真の様に充電中はLEDが赤に点灯した状態となります。 充電完了LEDが緑色に点灯すると、充電完了となります。 カバを戻すカバーを最初の位置に戻して完了です。
※充電は、車体に付いたままでも充電可能です。 充電プラグ差し込み位置2横にずらしますと、コネクター差し込み位置が露出します。 充電プラグ充電プラグの端子を穴の位置を確認いたします。 充電プラグの差し込みバッテリー側にプラグを差し込みます。 充電器をコンセントに差し込む写真の様に充電中はLEDが赤に点灯した状態となります。 充電完了LEDが緑色に点灯すると、充電完了となります。 カバを戻すカバーを最初の位置に戻して完了です。
バッテリー脱着方法
バッテリー脱着1バッテリーの右後方の鍵穴へ、付属のキーを差し込みます。
バッテリー脱着2キーを差し込みましたらキーを回してください!
バッテリー脱着3バッテリーを持ち後側へスライドさせます。
バッテリー脱着4後ろにずらしますと、バッテリーと車体の接続がはなれます。
バッテリー脱着5バッテリー持ち上げると取り外し完了となります。
※バッテリー装着後は、盗難防止及び走行中のスライド防止のために必ずキーロックをかけてバッテリーからキーを抜くことをおすすめ致します。
※取付は逆の手順で行ってください!
※バッテリー装着後は、盗難防止及び走行中のスライド防止のために必ずキーロックをかけてバッテリーからキーを抜くことをおすすめ致します。
※取付は逆の手順で行ってください!
電源ON/OFF
スイッチOFFバッテリー左後方の赤いスイッチが電源スイッチとなります。
右でOFF状態となります。 スイッチON左でON状態となります。
右でOFF状態となります。 スイッチON左でON状態となります。
アシスト操作方法
手元スイッチ操作1ハンドル左に操作用スイッチがあります。
手元スイッチ操作2真ん中のMと書いてあるボタンを押すと電源が入ります。
手元スイッチ操作3電源が入ると初期画面となります。
右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。 手元スイッチ操作4矢印上のボタンを押しとアシストパワーが変わります。
1回押すごとにパワーが上がってまいります。
最大5段階 手元スイッチ操作5MODE2スタンダードモード 手元スイッチ操作6MODE3スタンダードの2よりパワーが上がります。 手元スイッチ操作7MODE4パワーモードとなり、よりパワフルになります。 手元スイッチ操作8MODE5 MAXパワーとなり、急な上り坂に最強のアシストとなります。
MODEのダウンは手元スイッチの下矢印を押すとMODEが下がります。 手元スイッチ操作9手元スイッチのMを若干長押しすると、電源OFFとなります。 手元スイッチ操作10ディスプレイにOFFの表示になります。
アシスト等が終了となります。
右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。 手元スイッチ操作4矢印上のボタンを押しとアシストパワーが変わります。
1回押すごとにパワーが上がってまいります。
最大5段階 手元スイッチ操作5MODE2スタンダードモード 手元スイッチ操作6MODE3スタンダードの2よりパワーが上がります。 手元スイッチ操作7MODE4パワーモードとなり、よりパワフルになります。 手元スイッチ操作8MODE5 MAXパワーとなり、急な上り坂に最強のアシストとなります。
MODEのダウンは手元スイッチの下矢印を押すとMODEが下がります。 手元スイッチ操作9手元スイッチのMを若干長押しすると、電源OFFとなります。 手元スイッチ操作10ディスプレイにOFFの表示になります。
アシスト等が終了となります。
ライト点灯方法
手元スイッチ操作1ハンドル左に操作用スイッチがあります。
手元スイッチ操作2真ん中のMと書いてあるボタンを押すと電源が入ります。
手元スイッチ操作3電源が入ると初期画面となります。
右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。 手元スイッチ操作4ライト点灯操作
操作スイッチの上の矢印ボタンを長押しするとライトが点灯いたします。 手元スイッチ操作5ライト点灯 手元スイッチ操作6先ほどの上矢印ボタンを長押しすると、ライトが消灯いたします。 手元スイッチ操作12手元スイッチのMを若干長押しすると、電源OFFとなります。 手元スイッチ操作13ディスプレイにOFFの表示になります。
アシスト等が終了となります。
右上に総走行距離・左上にバッテリ残量・真ん中に速度・右下にモーターW数・左下に5段階アシストパワー表示となっております。
初期画面ではMODE1のエコモードとなります。 手元スイッチ操作4ライト点灯操作
操作スイッチの上の矢印ボタンを長押しするとライトが点灯いたします。 手元スイッチ操作5ライト点灯 手元スイッチ操作6先ほどの上矢印ボタンを長押しすると、ライトが消灯いたします。 手元スイッチ操作12手元スイッチのMを若干長押しすると、電源OFFとなります。 手元スイッチ操作13ディスプレイにOFFの表示になります。
アシスト等が終了となります。
減衰力調整
ショックアブソーバー操作1ハンドル右下のフロントフォークの赤のABSダイヤルが調整ダイヤルとなります。
赤のABSダイヤルで左右の調整が同時にできます。前輪のみ ショックアブソーバー操作2右+に回すと硬くなり左に回すと柔らかくなります。
赤のABSダイヤルで左右の調整が同時にできます。前輪のみ ショックアブソーバー操作2右+に回すと硬くなり左に回すと柔らかくなります。
フロントタイヤの脱着方法
タイヤ脱着1フロントタイヤ車軸正面向かって右側に固定ノブがあります。
タイヤ脱着2固定ノブは最初、写真の様に固定されております。
タイヤ脱着3ノブを倒すようにします。
タイヤ脱着4ノブを回すとタイヤの固定が緩みます。
タイヤ脱着5タイヤを外します。
タイヤ脱着6タイヤの取り付けは基本的に逆工程になります。
タイヤホイールの受け部分の軸に合わせます。その際、右側のディスクブレーキのディスクがブレーキパッドの中に入る様に挟み込み取り付けます。
ブレーキパッドとディスクの位置を確認せず、無理に取り付けますと大変危険です。ご注意ください! タイヤ脱着7タイヤの左側、フロントフォークにしっかりはまっている事を確認してください! タイヤ脱着8タイヤをしっかりフロントフォークに取り付ける為、下にしっかり押しつけます。 タイヤ脱着9外した時と逆で、ノブを反対側に回し締め付けて固定していきます。 タイヤ脱着10ノブが最初の位置に来るように回していき、最後に定位置でタイヤ側に倒します。 タイヤ脱着11左側のノブで最終的に締め付けすぎると定位置にノブが来ない状態になります。その為、向かって右にある調整つまみで微調整を行い締め付けます。 タイヤ脱着12最後に定位置にノブがノブがきているか確認して完了です。
ノブが完全に押しつけた状態か念のため確認してください!
タイヤホイールの受け部分の軸に合わせます。その際、右側のディスクブレーキのディスクがブレーキパッドの中に入る様に挟み込み取り付けます。
ブレーキパッドとディスクの位置を確認せず、無理に取り付けますと大変危険です。ご注意ください! タイヤ脱着7タイヤの左側、フロントフォークにしっかりはまっている事を確認してください! タイヤ脱着8タイヤをしっかりフロントフォークに取り付ける為、下にしっかり押しつけます。 タイヤ脱着9外した時と逆で、ノブを反対側に回し締め付けて固定していきます。 タイヤ脱着10ノブが最初の位置に来るように回していき、最後に定位置でタイヤ側に倒します。 タイヤ脱着11左側のノブで最終的に締め付けすぎると定位置にノブが来ない状態になります。その為、向かって右にある調整つまみで微調整を行い締め付けます。 タイヤ脱着12最後に定位置にノブがノブがきているか確認して完了です。
ノブが完全に押しつけた状態か念のため確認してください!
ブレーキの調整方法
ブレーキ調整フロントフロントブレーキ
ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
ブレーキ調整リアリアブレーキ
ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
※通常の六角レンチでは調整ができないので、お近くの自転車点火、弊社までお持ち込みください!
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
ブレーキ調整リアリアブレーキ
ワイヤの緩みによる基本調整
キャリパー部分で緩んだワイヤーを引っ張って固定し直します。
適正位置調整
ディスクブレーキのところに、パッド調整部品があります。
調整は中心の凹みに六角レンチを使い調整いたします。
※通常の六角レンチでは調整ができないので、お近くの自転車点火、弊社までお持ち込みください!
適正位置調整の目安
ブレーキパッドとディスクローターの隙間の適正位置調整ですが、まず六角ボルトで時計回りに締め切り、反時計回りに1、2クリック分緩めた隙間が通常のクリアランスとなります。
※原因がワイヤーの緩みではなく、ブレーキパッドの摩耗が原因でブレーキの効きが悪くなった場合や、逆にパッドとローターが近すぎて走行中にシャリシャリ音がする場合などは、六角レンチでパッドとローター間のクリアランス幅を細かく調節してパッドをローターに近づけたり離したりすることができる仕組みです。
適正圧
空気圧ブロックタイヤ(20"×4.0"ファットタイヤ)タイヤの空気圧は最大で20PSI(140kpa)となります。
psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。 空気圧ホワイトウォールタイヤ(20"×4.0"ファットタイヤ)タイヤの空気圧は最大で20PSI(140kpa)となります。
psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。
psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。 空気圧ホワイトウォールタイヤ(20"×4.0"ファットタイヤ)タイヤの空気圧は最大で20PSI(140kpa)となります。
psi:psiはポンド・スクエア・インチの略。
bar:barはMTBなどの太いタイヤを中心に利用される単位です。
kpa:kpaはキロパスカルの略。
kgf / ㎠:kgf / ㎠は日本でよく使用される単位で主にシティサイクルのタイヤに表記されています。
※タイヤの製造国や種類により単位が異なります。
ギア操作方法
変速ギアアップ7段階調整が可能なギアとなっております。
右にあるレバーでギアが上がります。 変速ギアダウン下にあるボタンでギアが下がります。
右にあるレバーでギアが上がります。 変速ギアダウン下にあるボタンでギアが下がります。
脱着方法
ペダルの脱着左逆ネジなので注意!
左ペダルはペダリング(漕ぐこと)の力によって緩まないように左ネジになっています。通常の逆方向に回すことになります。
外すときは右回転(時計回りの回転方向)に回すと緩みます。 ペダルの脱着右右回転(時計回り)に回すと締まります。
左回転(時計の反対方向)に回すと、緩みます
左ペダルはペダリング(漕ぐこと)の力によって緩まないように左ネジになっています。通常の逆方向に回すことになります。
外すときは右回転(時計回りの回転方向)に回すと緩みます。 ペダルの脱着右右回転(時計回り)に回すと締まります。
左回転(時計の反対方向)に回すと、緩みます
ベルの場所
ベルの位置ハンドル左の操作ボタン脇に装着しております。
ベルの位置小型のタイプとなっており、スタイリッシュボディの邪魔になりません。
日頃のお手入れ、メンテナンスの注意点
eバイクの洗浄方法eバイクはじめ電動アシスト自転車は水に弱いため、自転車専用のお掃除シートでの洗浄が基本となります。雨の日でも走行は可能となっていますが、これはあくまで通常の雨に耐えられる「生活防水」となっているためです。生活防水とは、モーターやバッテリーが雨に濡れても故障や感電しにくい設計であり、シャワー程の水圧で真上や真横からの水には絶えられない程度を指します。なので、ホースによる洗浄で雨よりも高圧な水がかかったり、下側から放水してしまうとフレーム内部や電気系統に水が侵入してしまう可能性があります。
そのため、電動アシスト自転車を洗浄する際は、水洗いをしないメンテナンス方法(お掃除シートで汚れを拭き取る)が基本となります。
水に濡らさないこと以外は、通常の自転車と変わりなくお手入れできます。 日頃の空気圧チェックと注油のお願い・長期間空気を入れなかったり、乗らずに放置していますと、自然とタイヤの空気は抜けていきます。パンクによる事故やタイヤの劣化を防ぐ為に、乗車前には必ず空気圧チェックをお願い致します。
また同様に、チェーンやギヤ部は、複雑な構造と油によりホコリや汚れが溜まりやすい場所です。走行時のギアチェンジに支障が出る前に、定期的に専用クリーナーでの洗浄と洗浄後は必ずチェーンへの注油をお願い致します。
そのため、電動アシスト自転車を洗浄する際は、水洗いをしないメンテナンス方法(お掃除シートで汚れを拭き取る)が基本となります。
水に濡らさないこと以外は、通常の自転車と変わりなくお手入れできます。 日頃の空気圧チェックと注油のお願い・長期間空気を入れなかったり、乗らずに放置していますと、自然とタイヤの空気は抜けていきます。パンクによる事故やタイヤの劣化を防ぐ為に、乗車前には必ず空気圧チェックをお願い致します。
また同様に、チェーンやギヤ部は、複雑な構造と油によりホコリや汚れが溜まりやすい場所です。走行時のギアチェンジに支障が出る前に、定期的に専用クリーナーでの洗浄と洗浄後は必ずチェーンへの注油をお願い致します。